一度は消えたきつき紅茶 ■“国産 きつき紅茶”べにふうき入り ■復刻! ダージリン系品種とべにほまれを交配し、1993年に登録された新品種で、濃い紅色の水色と高い香気が特徴です。
味は濃厚で、ミルクティーにしても美味しく召し上がれます!
栽培量が少ないため、“幻の紅茶”として知られており、貴重価値の高い紅茶です!
きつき紅茶は他にもノーマルなブレンド、ローズ花入りブレンド、レモングラス入りブレン、匂い桜花入りがあります。 |
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■“きつき紅茶”の生産者さんに聞く! ■
紅茶って、外国の飲み物・・・。すべて外国産だと思っていた・・・。 生産者の阿南さんには大変親切に紅茶のお話を伺うことができました。 県内では紅茶生産では阿南さんが一番ですが、全国的にみても国内産の紅茶は珍しく、しかも専門家からも好評を得ていると聞き、ここ大分にこんないいものができるのか~と感激しました~~!まだまだ大分県内では紅茶愛飲者は少なく、しかも国産の紅茶が県内でも生産されている事を知る人も少ないかも・・・・。紅茶や緑茶って身近だけど、意外と知りませんでした・・・。もっと紅茶の事を勉強しよう~と思いました。 まずは、きつき紅茶の美味しい入れ方を聞きました! ↓ |